SEO対策 | 被リンク,相互リンク

投稿者: | 2013年10月10日

ページも見直したし、後はあなたのサイトへリンクしてるサイトを増やすことをやりましょう。とはいっても最近では相互リンクサイトなどのリンク数は重視されなく、むしろペナルティになることもあるので注意したほうが良いようです。最近ではほとんどその手のサイトは消えてます。

リンクを増やすのが何故かと簡単に説明すると、HPを作ってもそのHPを知ってる人はあなたとその周りの人だけでは? これではいくら見栄えの良いサイトを作ってもなかなか人は見に来ないしアクセスは増えません。

検索エンジンもリンクされてないサイトへ行こうにも来てくれません。HPを作ったばかりのときは広い砂漠の上にポツンとあなたの家(HP)がある状態です。

そこを知ってもらうには道を作らないと誰もこれないですよね?それと一緒で、あなたのHPに来てもらうには他の誰かの家(HP)から誰々さん家はあそこですっていう張り紙(リンク)をしてもらうのが、多数の方に見てもらえる方法です。

前はコツコツとリンクしてくれるサイトに申請していけば、おのずとあなたのサイトは検索エンジンにも引っかかり、上位にいくのも夢ではなかったのですが、最近ではそれでは上位に行くことが難しくなりました。

ただ、まったくリンクされないよりは関係のあるサイトとのリンクは悪いとは思わないので、HPやブログ内容が近いサイトとはリンクしたほうが良いと思います。

法人サイトの場合は多数リンクを貼るのも難しいので、ここはコストがかかりますが大手のカテゴリーに登録してもらうのが早く効果的です。

Yahoo!ビジネスエクスプレス

Yahoo!カテゴリに登録。ページランクの高いYahoo!カテゴリに登録が効果的。パソコンサイト、スマートフォン対応サイトの2種類のサイトに対応。

クロスレコメンド
クロスレコメンドは、NTTコミュニケーションズグループのクロスリスティングが提供する有料のディレクトリ登録審査サービスです。国内大手ポータルサイトのgoo、OCN、BIGLOBE、Excite、@niftyなどのディレクトリ(カテゴリ検索サービス)に登録されます。大手のサイトからのリンクになるので効果的です。

e-まちタウンビジネスリスティング

地域情報サイト「e-まちタウン」の地域サイトのカテゴリに登録。

■逆に・・

逆にサイト内容が近いサイトへのこちらからのリンクも良いと思います。何か自分が書いたページの内容で参考になったとか関連したサイトへのリンクも効果があると思います。

■SNSの活用

最近だとツイッターフェイスブックなど活用するのも良いでしょう。


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